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12月26日
なんだいなんだいなんだい、今日は忘年会のピークですかい?夕方からメールの動きがパッタリ止まっています。んもう、みんなクリスマスは家にいた癖に〜。クリスマスはなくても忘年会。働く女達よ!がんばれよー!たとえゲロっても君たちはステキだ〜!
さて、そんな忘年会タイム。私はテレビで巨人ファン家族観てます。ああ、もうこの夫婦ったら可笑しい。高校の時、先輩がよく暗室で(私は写真部)ナイター聞いてましたっけ。彼が野球好きなのではなく、お父さんがもの凄い阪神ファンだったんですよね。幼少の頃より、阪神が負けた日の父の暴挙は言葉に尽くせないそうで、今で言うDVさながらの家のありさまだと。もう高校生にもなっているから、父ちゃんより息子の方がでかい位なんだけど「野球でさんざん殴られてきてよう、でも俺が野球を理由に今あいつを殴ったら、あいつ以下になるもんな」と、反面教師か息子は立派に育ってますよお父さん。「もし、負けたら覚悟して帰らなにゃならん」と。阪神ファンじゃないのに「ウワー!やめろー」「ウワーッ助けて〜!」とすごい勢い。事情を知っている部員も、普通にナイターを聞けずピリピリ、そして阪神ファンでもないのに心から勝ちを祈ったものでした。でも、ご存じの通り阪神ですから・・・そうそう勝ちが続くわけもなく・・・。「なんで、巨人ファンじゃねえんだろうオヤジ」と、根本的に間違った方向へぼやいたりしてました。家族はおろか本人の知らないうちに写真部員まで巻き込んでいたオヤジの熱狂。テレビの巨人ファン夫の奥様も、常にぼやいてましたが、ぼやいたり文句言ったり出来ていれば問題ないのですよね。言葉の端々に愛情感じちゃうし、この夫婦。皆さんは「熱狂」という名にふさわしいくらいどっぷりしているものってありますか?私は・・・ないです。自覚的にはね。そして喜んでテレビを見つつも、実はうらやましくもない。「熱狂」はうらやましくないんだけど、巨人ファン夫婦みたいに思ったことをバシバシ言ったり、ひっぱたき合ったりする体当たりな関係はちょっとうらやましいですね。うちってほら、ちょっと上品だから家でおならもしないし・・・・。
と、誰も読んでいないのを知っていて言ってみたりする。
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12月24日
22日〜23日まで連休だったので、彼女のいない野郎共を集めてクリスマス会をしました。
とはいえ、飯を食う以外に何もする事はない。だらだらゴロゴロしているうちに全員お眠さんになってしまうという有り体、「だからもてないんだ」という風景でありました。2日に渡ってのゴロゴロパーティーなので、翌日は朝から仕事にいく奴あり、途中から来る奴ありで入れ替わり立ち替わり、もてない野郎共のメリーゴーランドであります。人が替わってもやることは食っちゃ寝食っちゃ寝。ファイナルは居酒屋で鍋食った後、熱狂のカラオケ・・・。いつもの飲み会と一緒やんけ〜。いえいえ、いつもと違うのはサンタさんが来ることでし。毎年うちにはサンタさんがケーキを持って来てくれるのだすよ。このサンタさんもサンタ役を毎年引き受けるあたり、彼女と無縁のクリスマス。もてない野郎共メリーゴーランドの輪に加わっているようですが。悲しむな!今年は野郎共でむやみやたらにテンションの高いお出迎えをしました。写真を撮ったり大はしゃぎです。サンタは恥ずかしそうでしたが、逆はもっと恥ずかしいもんねえ。サンタも言ってましたよ。今までの経験でもっとも恥ずかしかったと言えば、玄関に出てきたのが高校生のお兄ちゃん一人だった時だと。おうちの人はお出かけ、お兄ちゃんはお留守番でうたた寝してたんだそうです。ああそのテンション・・・・それはお互いに持って行き場がばいですなあ。
興味はないでしょうが、悲しい男達のケーキを囲んでの写真。
ポイントはテレビが必ず付いている所でしょうか。
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12月20日
昨日の晩、近所でタイ料理屋を営んでいる、スーさんが突然やってきました。グリーンカレーとサッパロのカオパッ(パイナップルのチャーハン)を持ってきてくれたのですが、いつもは上がらずに帰ってしまうのに、昨日は珍しくすーっと入ってきたんですね。「お腹が痛い」と言うので薬と暖かいお茶(もちろんアマゾンブレンド)を出しました。「具合が悪い時、一人でいるの泣いちゃうよ」と言います。しばらく唸っていましたが、だんだん薬が効いてきたのか私の冗談にも答えるようになり「笑うと元気になるね」と言って、メキシコ土産のピーナツもつまみ出しました。元気になるにつれ、口数も増えていくので一安心です。「お腹痛いー誰か来てー電話しても誰も来ないねー」彼女はお金を工面しては、何人もタイ人を日本へ連れてきて仕事をさせてましたが、みんなそれぞれ自分の生活もあるし、パートナーが日本人だと日本人ペースの生活をするようになって、フットワークが重くなりがちなようです。確かに、日本人は夜中近くに誰かを電話で呼ぼうとかあまりしませんよね。夜中に押し掛けることもしかり。それでも彼女が私を呼びつけずに、痛いお腹を抱えて歩いてやって来たのは、相当遠慮していたからなのでしょう。「まースーさんも一人でやってるんだし、私も一人でやってるんだし、何かあったらすぐ言いなよ」というと、「うーん、でも、なるべく自分でなんでもしたいねー・・・」と水くさい。「あ!でも、寂しいは一人じゃなおらないよねー!」とスーさんは気が付いた様に大笑いしました。「人の悪口は言わない」と言いながら2時間ほど不義理なタイ人達の愚痴をこぼし、彼女は帰っていきました。10年日本にいて、友達がたくさんいても寂しい夜というものはあるのです。私とて34年生きていて、突然の電話で動いてくれる人っているんでしょうか。ましてや、人との繋がり方がやけに濃いタイ人に、それはとてもさみしかろうと思います。
さて、一夜明けて今日の昼頃に、今度スーさんから電話がありました。「お腹痛いよー、昨日の薬下さい」「あーわかった、じゃ買って持って行くからもうそこに置いときな」甘えちゃっても〜と思いつつ、身支度をして隣の薬局で薬を買って、とぼとぼ歩いて行きました。毎度のことながらこの時間じゃ私は起きたばっかりで、朝御飯も食べてない。それに今日は洗濯機も回しっぱなしだったので薬を置いたらそうそうに引き上げるつもりでした。お店にはいるといつもの様に彼女は厨房にいましたが、その顔が苦痛に歪んでいます。昨日よりも酷そうなので、呑気にしていた私も慌てて薬を開けて飲ませました。「今日は大阪からタイ人の歌手が来るの〜、今来るからね〜、ああ、いたいな〜、どうしようかな〜」と言ってます。「大丈夫、あと30分もすれば薬が効くから」薬と一緒に買ってきたホカロンをお腹と足の裏に貼ってやり、ついでに足を揉んでみましたが、足の裏が冷たく冷え切っています。「スーさんだけじゃないけど、日本にいるタイ人は冬の服を選ぶのが下手だよ〜。なんでも重ねて着れば良いんじゃなくて、これとこれを重ねるともっと暖かいとか、上は薄着でもいいから、腰の周りや足だけはたくさん着るとかね、寒い厨房に居るんだから、靴下一枚じゃだめ」彼女は、スポーツ靴下一枚だけ履いて、細身のブーツを履いてるんです。「ちゃんとタイツ履いて、靴下ももっと厚いやつね、その方が疲れないし、靴もスポンジ底でいいから厚底にしないと、地面から冷えが伝わってくるから」ブツクサ言う私に「うん、うん」と甘えていますが、時々電話に手を伸ばし「○×◆★☆!!」と、ようは「お腹が痛いんだから早く手伝いに来てよ!」と誰かに激してます。それから、大阪からの歌手の携帯にもかけて「お腹痛いんだから、自分で近くまで来てよ!」と言い放つ。かと思えば「うううっ」と受話器を置き、「はーん、クン松本・・・いたい」とべたべた。「クン松本は洗濯機回しているからすぐ帰るよ」と言うと「あー、いまお手伝い来るからそれまで居て〜」とこの調子です。そのうち近くのタイ食材屋のヒロちゃんのママが来ました。そこへまたすかさずタイ人歌手が駅に着いたとの電話が・・・。「よろしく〜」と私とヒロちゃんのママは駅までお迎えに出されました。大きな荷物を持った2人の男性を引率してお店へ案内すると、私は間髪入れずに「それじゃね、パッポンディーディー!」とお店の扉を閉めて足早に逃げました。後ろで「ヤー!◎○×◆★☆!!」と呼び止める声がしますが、振り返ってはいけません。タイ人の宴は長い。そう思ってしまう私はやっぱりつれない日本人ですが、クリスマスプレゼントに、何か良いババシャツでも買ってやるかな・・・なんて考えてしまったりして。とかく自分一人で仕事していると、誰の心配もしないで生きてしまっているのですから、そんな気分になるのも大事なのですよねえ・・・。それに、こうやってご近所さんに頼り頼られするってのもなかなか新鮮です。「忙しいんだから、いちいち呼ぶなよ!」と笑いながら言えるくらい、日本人同士ももう少し、気易く声を掛け合えたら良いのになあ・・・なんて、ちょっと教えられる気もします。
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12月18日
朝方怖い夢を見ました。結婚式などをやる大きなホテルのロビーの様な所に私は居て、お茶を飲んでいました。席は満席で、引き出物のような荷物を持った人達が空席をさがしてうろうろしています。するとおばちゃんご一行が来て、私のテーブルに荷物を置き、「もう空くわよ」などと言います。ちょっとむっとしましたが、確かに落ち着かないのでそろそろ席を立とうと思っていたところです。「もう空きますよ」と言うと「ごめんなさい、ちょっとおトイレに行って来ますから、これ見てて」と、袋を一つ置いて去っていきました。中にはコージーコーナーとか不二家なんかのプチケーキが入っているような、白い箱が入っています。そのまま不自然に時間が経って、私も本格的に帰りたくなりました。でも、おばちゃんは戻ってこない。そこで、受付の方にその袋を預かって貰うことにしました。「何かメッセージのようなものを書いて下さい」と言われて、事務所のような所へ通されます。殺風景なテーブルと椅子しかないその場所は、塾みたいです。そこでえんぴつを持ち、メモ用紙に向かおうとすると、もの凄い眠気が・・・。はっと気が付くと、メモには何やら字が埋まっています。「だいぶお待ちしましたが、お戻りにならなかったのでこちらに預け・・・」くらいまでちゃんと文字が書いてあって、その後は、よく字を書いている間に眠ってしまった時に無意識に書いてしまう、つーっと意味不明のふにふに線が続き、またその後にやけにしっかりした字で「・・・(預け)ないで、持って帰ります。連絡を下さい」と書いてあるのです。私は持ち帰る気など無いので、びっくりしてその字をよく見ると、ふにふに線の後は私の字ではありません。「負けないぞ」と思い、何度もトライしますが、重要な部分を書こうとすると眠気が襲ってきて、やはり「持ち帰る」と書かれてしまうのです。受付の方にその事を言うと、さして驚きもせずにしかし気の毒そうに「それではお気をつけて」と私に白い箱を渡すのです。バスに乗って家へ帰り(何故か実家へ帰りました)、箱を開けるとクリスマス用のケーキが入っています。それよりもびっくりしたのは、開封同時にオルゴールが鳴るのですが、その音楽はオルゴールに似つつかわしくない爆音で怖い音楽なのです。怖くなって急いで蓋を閉じて、もう一度開けるともう音楽は鳴りません。ケーキの横に何やら光る物を見つけ引っぱり出すと綺麗なオパールの指輪とピアスが。横で見ていた母親が、「ありゃあ、これは相当良い物よ」と言います。困ったなあ、ケーキだけなら怖ければ捨てちゃえばいいんだけど、貴重品じゃ勝手に捨てるわけにはいかないし・・・と、そこに小さな付箋が付いてます。「○月○日何時何分、これが私の最後の言葉になると思います。このバスはこれから爆発します。私は・・・」と私の字で遺書が書かれているのです。すでにここに記載された○月○日は経過した時間で、さっき丁度バスに乗っていたはずの時間です。もちろん書いた記憶などありません。見えざる者の予定によると、私は死ぬ予定だったのか?そう、その見えない何者かの存在をさっきからずっと感じているのです。この箱と共に連れて帰って来てしまった。やはりこの箱はホテルに返そう、と思って受話器を取ると「あのおばさんは良い人で、そんな不吉な物を私に押しつけるわけがない」「オパールだけでも貰って置いていいんじゃないか?」と私の中で声がする。そうするとそんな気にもなってくる。でも、落ち着いて考えればあのおばさんが良い人がどうかなんて根拠はまったくなく、箱やケーキより何よりオパールが一番怖いのに、何でオパールだけ持っていようと思うのか・・・矛盾です。矛盾に気づくと受話器を取る、受話器をとると持っていた方が良い、と考えようとする。何かが私を揺さぶっているのです。もしかしたら、メモも私の知らないうちに何者かの力で私自身が書いたのかも知れない。白い箱をじっと見ていると、そのクリスマス用の家の形をしたチョコレートケーキが良い匂いをさせます。「食っちゃおうかな」と一瞬思うと「うわ〜ダメだそれは危険!」と意識の奥へ押しやられていく「しっかりした私」が勧告を出します。しかし、もう私はだいぶ何者かに取り込まれてしまっているようで、恐怖の中にありながらも何もかもがどうでも良いような気もしてきているのです・・・。「ダメだ!抗え!」と思ったところで・・・・
テレビのタイマーで目が覚めると、そこには峰竜太。・・・それもどうか、と思いましたが、いつもの目が笑ってない笑顔にちょっとほっとしました。
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12月12日
今日は、親不知がいた歯茎の抜糸でした。これがまた痛い・・・。ついでに、クリーニングもしてもらいましたよー。いやあ、こういう商売していると不摂生ですから、行ったついでにでもやって貰わないとね〜。奥歯の小さな歯垢が歯茎の隙間に落ちそうだっと教えてくれたので、「もっとうまいこと歯を磨けないもんでしょうかねー」と言うと、歯科助手さんは「・・・っていうか、松本さん、前のクリーニング2年前ですよね。こんなにうまく歯を磨く方って、そうはいませんよ」ときた!キター!「歯茎もひきしまってて、すごく良いです」ときた!子供の時からあまり歯が丈夫じゃなくて、虫歯やら交通事故やらで通い続けた歯医者の日々・・・。そんな私が歯茎・・・誉めて貰っちゃいました。テヘヘ〜嬉しいな。歯磨きはどこの歯医者さん行っても、結構誉めて貰えるんだけどね、なんでってそりゃあんまり歯医者に通うんで、歯磨きだってうまくもなりますが・・・って考えると、歯磨きが上手=虫歯無しってことじゃないんじゃ・・・。だいたい、虫歯になる人って言うのは、赤ちゃんの時に親の口から菌を貰っちゃうそうですね。さちことよしおがちゅうちゅうしたのがいけなかったのか!覚えてないが。ま、歴史にもの申しても返事なしなので、歯を磨くしかありません。80代で20本、がんばりましょう。
ちなみに、わたしの拘りハブラシは、GUMのコンパクトヘッド極細繊毛です。3週間に1本くらい消費します。
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12月09日
ただ今、深夜2:00です。雪が降ってきましたよ〜。かなり本格的な大粒の雪です。先に雨が降りましたから、恐らく積もることはなさそうですが・・・。雪が降ったら降ったでなかなか面倒なのに、降り出したときはなんだか嬉しくて部屋の中をウロウロしてしまいます。朝はどうなっている事やら・・・。あ、郵便局に行くのはやっぱりいやです。
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12月05日
数少ない激励のメール、ありがとうございます。いや〜痛い。戦っております。一日座ってる仕事なんだし、ましてや通勤があるわけでなし、働かない自分を叱咤しておりますが、それでも動けないのでございます。口の中はボロボロ〜って感じ。でも、今日歯医者へ行きましたら、傷はとても綺麗だそうで、かなり順調だそうでございます。来週抜糸です。今はどんな顔かと言いますと、含み綿を入れたようなほっぺでして、本人はとても気になりますものの、今朝方の生協では奥様達のどなたからも指摘をされず、人にとっちゃ何の違和感もないようです。あ〜もともと膨れているから?ほっとけ!
先週の宇田多ヒカル話にも数少ない感想メールを頂きまして、ありがとうございました。中には、「宇田多?!今年はEGO-WRAPPIN’
じゃないっすか?」というご意見もありまして、もちろんどっちかと言えば私だってエグウォルアッピンッの方が好きに決まってるじゃあないですか、とお答えしました。しかし、「濱マイク」見てたくらいで、よ〜く聞きもしないでひーちゃんを蔑むのは失礼と思われ、昨日Amazon.comで2枚ほど購入しましたでございます。そして、そのCDの到着を待ちながら、布団の中で「ハリポタ」を読む私。いささか、いささか、2・3歩程遅れてはいやしないか?!しかし、去年の今頃、「エヴァンゲリオンにはまった」と言っていたのですから、それに比べりゃずいぶんと世の中に追いついてきているようです。評価。
明日は金曜日ですね。だから何だというのでしょう。
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12月03日
今、親不知3本目、抜いてきました。「大変ですよ、こりゃ」っと言われていた下の歯。
抜くこと自体は麻酔が効いていたので、まあ、なんとか。それより振動と衝撃で顎が外れちゃうかと思いました。歯茎を裂いて、骨を削って縫い合わせてあるので、今日・明日は確実に腫れるらしいです。戦いはこれからだとか・・・。おお、怖い!
「明日はうちお休みだから、何かあったら・・・えー、痛み止めでがんばってね」って先生!
では、獣のように眠ります。
あ、今日ベトナムから荷物が届くんだった。あ、インドからも・・・・。あー
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