◆過去小事
2001.09

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「裏小事(占い付き)」


10月30日
 先週のいつぞや33歳になりました。おめでとうあたし!私は年を取るのは嫌いじゃありません。老けるのはイヤです。でも腰痛と言い、脂肪と言い、疲れやすさと言い、こりゃ確実に死に向かっていますわな!
それでね話は変わるけど、ダーがお誕生日に食器洗い機を買ってくれました。この仕事を始めてから、私の仕事には「終わり」と言う時間が無いのです。ダーはいつもとても遅く帰ってきます。それでご飯食べて、お風呂に入る。その行動の間、私はお茶碗を洗ったり、メールを読んだりしているわけですが、何か話をしようと思っても気が付くともう彼は眠ってしまっています。眠いのを我慢して待ってくれているときもありますが、どうにも眠そう。あまりにも酷でした。そんな私たちに救世主が!ダー曰く、「お金で時間を買ってやる」と言うことで、すごーい高いのに買ってくれました。いえね、私も古い人間ですから、なんだか罪悪感があるんです。たかが茶碗洗うのにそりゃ大袈裟な気がするし。それに実はすごーく茶碗の洗い具合にうるさいんです。友達が洗った後点検して「何だねこれは。もう一度洗うか、私が洗い直すのを見るか、どっちが良い?!」と言い放つほどいじわるです。人の家の掃除状況にもブツブツ言いますが、何しろ茶碗には拘りが・・・。その私のクオリティに付いてこれるか?食器洗い機よ。あやや、駄目だったら悲しすぎる!昨日、今日と試行錯誤しながら、一番綺麗になりかつ時間もそこそこ短いコースを模索中です。その試行錯誤している時間に茶碗が洗えそうな気もするのですが、二人で面白がってああでもない、こうでもないとやっているのでそれは良しとしましょう。二人の時間のために買ったのですからね!驚いたことに、時間だけでなく水道代や、電気代の節約にもなるのだそうです。エコロジストの私としては洗剤に含まれる界面活性剤にも目くじらをたてていたのですが、時代の流れか、入っていても1%位です。環境に対するコメントも書いてあります。省エネルギーでエコロジー。やあ!皆さん21世紀ですなあ。お正月には思いませんでしたが、今ちょっと思いました。それに、毎年冬の手荒れが酷いのですが、今年は回避できそうです。むふふー
10月23日
 今日はいいお天気でしたね〜。調子に乗って洗濯をいっぱいしました。そしたらなんだか腰が痛いんです。ああ、またぎっくり腰のシグナルを感じるわー。こわーい。「前々から気になっていたスポットシリーズ」みたいですが、美容院に引き続き(ネタ探しに行っているわけじゃないのよ)今度は保険証でマッサージしてくれるところに行ってきました。ようは接骨院の免許を先生が持っているってことだね。レントゲンとかとるのかしら、と思っていたら、ろくすっぽ話も聞かないで寝かされて無茶苦茶いじられてああっという間に終わりました。これまた男らしかった。今度南行徳「男らしいスポット地図」を作ろうと思う。
最初、初診者用の用紙に記入します。腰と、欲張って肩も書いちゃえ。「原因」という欄があって、「高所から落ちた」、「転んだ」、「つまづいた」、とかいろいろ書いてあるわけ。でも、私みたいな慢性患者には当てはまるところがない。「原因がないと保険下りませんので」って言われた「ので」に続く言葉はテレパシーで送られてきた。「何でも良いからその中から選んじゃってください」と。つまり大きな声じゃ言えないが、病院、患者一丸となって保険の審査を通過しようと言うことだ。それは素晴らしい。とっても良い。もともと先生はスポーツマッサージの人らしいのだな。壁にスポーツ選手で先生の患者さんだって人のサインと写真がいっぱい貼ってある。居酒屋のように。(ちなみに本宮ひろしのサイン色紙もあったんだけど、本宮ひろしは焼き肉屋さんにも飾ってある。本宮ひろしってここの人なのか?)カーテンがいっぱい引いてあってそれぞれその中に人が入っている。おじいちゃんやら主婦やら、営業途中のサラリーマンやら。一番奥に連れて行かれて、うつぶせになると用紙に書いた場所を電気でほぐされる。これ10分。終わると先生が来て怒濤のマッサージ。世間話に応える余裕はないが、気遣いの人私は一生懸命応える。「パソコンを使った仕事なので、あででで、アジア雑貨を、あだだだ、中腰になるので、でででで」仰向けにさせられ、「あ〜そうなの、僕もネットショッピングするよー、ロッククライミングやるからね〜そういうグッズとか、確かめなくても物がもう分かっているのしか買わないけど、そういうのには便利だよね。でも、そのうち大きな事故もあるんじゃないかね〜大金が舞い込んでくるとかないもんかね〜」と先生よく喋る。「そうですね、あでででで、長くやっていればいろいろあると思いますけどうグー、顔の見えないぶん、お互いに不安ですからマナーや誠意はきちん」と、きちんとの「と」を言い終わる前に首を真横にボギギギッと折られ、頭をぽんと投げられ終了。「知るか!」と言われたみたいだった。いや、言われたよ。くそう、無理していっぱい話すんじゃなかった。明日は無言でいよう(怒っているが明日も行くつもりの人)それから、エステでよく使うカップあるよね、あれですっぽんすっぽん腰の血行を良くします。その後ピップエレキバンに針が付いてるみたいなのを背中に貼ります。置き針と言うそうな。その後湿布して、電気をあてます。やれ全部で30分くらいか。忙しい。その上「○○さんっ!こんにちわあっ!」とか「お大事にいいいいっ!」とか、全員でおもいきり叫んですごくうるさい。つられて「へい、いらっしゃい!またどうぞ!」って言っちゃいそうだ。それに先生体育会系だからねえ、「馬鹿野郎、わかんねえ事を勝手にすんな!」などのゲキも飛び、びびって施術者が走り回るのでカーテンが閉まっているのは最初だけ。5分もするとお互い丸見えだよね半ケツ仲間。とにかく10秒もぼんやり出来ない。リラクゼーション効果はゼロだ。こう言うところに来る時って、疲れてたり、痛くて大事にされたい時だから、あまりにも商売っ気がみなぎっていると、いくら保険が利くっつっても得した気にはならないや。置き針をどうしたらいいもんか解らないので明日も行こうかなって思ってるけど(術中にはまっている)、2.3回試したら、お隣の駅にある病院へ移ろうと思う。そこはウォーターベッドもあってリラクゼーション効果ばっちしなんだって。だったら早くそこへ行けば良いんだけど、今日初診料含め1500円とられてるの。明日から1回500円になるのよ。500円で何回か行かないと損した気がするじゃん(術中にはまっている)
ケチで体壊すなんて。人の業よの。
10月20日
 髪を切りました。今、パーマくるくるの頭なんですが、それは南行徳で一番かっこよさそうなお店でやって貰ったんです。でもね、そこはちょっと高い。長い買い付けに行ってほったらかしだった頭は更なる石立鉄男状態で、特に後頭部あたりがかなり伸びすぎ。根元にはもうパーマがかかってない。だけど、何度もパーマ掛けるお金はないし、でもくるくるを維持したいからちょっとだけ切ればいいかなと思って。で、ちょっとだけ切るだけならそんなに高いとこじゃなくていいかなーと思ったので、今までいろんな意味で注目していた美容院に行ってみることにした。でも、そのお店はなんとかっちょいい美容院の真向かいにある。お互いにガラス張りのお店なので、小心者の私はかっちょいいお店がお休みの日にそこへ行くことに決めた。ほほほ・・・ホントに小心ね。まあ、何というか、南行1の注目店は、何でも新しいことをいろいろ取り入れて乗り切ろうとしているようなお店。激安白髪染めやら全自動シャンプーやらシルバーメッシュやらヘナやら、もう何でもやるよ。お店のガラスに模造紙に手書きの宣伝をセロテープで貼りまくってる。注目なのはその宣伝に絵も描いちゃうんだけど、へのへのもへじにぐるぐる髪の毛描いて下に「アフロ」とか書いちゃう。もう、そういう私好みなことをしちゃうんだよね。だからこそ選ばれた人しか行けないようなセンスというか、ほとんど誰も行きたがらないと言うか、だから行きたいというか・・・。たま〜に座っているのはおじちゃんか、中学生の男子って感じかな。いつも従業員は暇そうにぼんやり外を見てる。でも、安い。カット2000円。毎日スーパーに行く途中必ず通るところなので、毎日見てるんだけど、興味津々に観察しすぎてて、いざ行くとなったら意味もなく緊張してしまった。ついつい前日は向いのかっちょいい店のお休みをもう一度確認して、そのお店の前を3回くらい通って再観察しちゃった。いよいよ当日。何もなかったかのようにまっすぐ行って勢いよく扉を開けた。その瞬間新しい宣伝がちらりと目の端に飛び込んできた「まつ毛パーマ」んん?たしか、昨日はこの宣伝無かったぞ。中にはおばちゃんがひとり、マッサージ中。すぐに座らされて、かなり強力な指圧、大振動の激しいシャンプーをした。男らしかった。「ずいぶん伸びちゃったので、後ろの方を適当にカットお願いします」とだけ言ったけど「どんな感じに?」と言うお決まりの質問は貰えなかった。はいよ、っとすぐ着手。「おじちゃん、私の想像を聞かないでわかってんのかな?」と思ったら、だいぶ切った後に「で、どうする?これ、あんまり切っちゃうとくるくる部分がなくなっちゃうよ」と言ってくれたので、ああで、こうで言ってると、すごく愛想良く、「あ〜はいはい」とか言ってたので、「良い勘してるなあ、もしかして、この人はおじちゃんとかおばちゃんとか中学生を相手にしてきたけど、本当はすごく敏腕で、カリスマ的にセンスが良かったりして!」なんて思ったりして。しかも剃刀はいっさい使わない、ハサミのみ!のその昔気質にひどく共感し、ああ、やっぱり美容師はハサミが命よね〜、と期待はふくらみ80%位信頼してきた。だいぶたってから鏡で後ろ姿を見せて、「どうですか?」って言うから「いいですね」って言ったらなんだか不服そうで、いいですって言ってんのにもう一回切り始めた。そしたら「あーあーわかった、わかった!」って言ったかと思うと突然果敢に切り始めた。すごーく頭がすーすーになった。で「どうですか?」ってまた後頭部を見せるので「いいですね」って言った。悪くても私はそれしか言わないんだけどね。その時も実はよく見てなかった。「まつげパーマは時間がかかりますか?」と言うと「30分!」だそうなのでお願いした。その時隣のおばちゃんはマッサージからまつげパーマに移行中。さっきから見てると、おばちゃん結局髪を切ったりしてない。リラクゼーションコース(トリートメントとマッサージ)それとまつげパーマが今日のメニューらしい。なんと、ここは南行徳のエステかい。まつげパーマ準備開始のその時、急にお客さん(もちろんナイスミドル)が何人か入ってきて、珍しく忙しモードになった。「出来る?」「1時間半したら来て!」みんな友達みたいだ。一人は勝手に席に座っちゃった。「いつもと同じでいいね」とおじちゃんが聞くと「いや、今日は分け目ここに変えて」と今の分け目のちょっとだけ左を手で分ける仕草をした。「そんなん、どうだっていいじゃん」と思いがちだが、きっと前の晩どうしようかな〜と考えながらちょっといじった時、その数センチで新しい自分を発見したに違いない。これだ!と。またはその分け目に危険勧告が出たのか(そっちだな)私は準備状態180度横になって上を向いたまま、顔にタオルも掛けて貰えずかなりな時間をそうして過ごしていた。まつ毛パーマなんて液が入ったら失明しちゃうんじゃないかと思ったけど、大丈夫でしたよ。私はまつ毛に貼ったゴムが全然剥がれなくて、おじちゃん滅茶苦茶引っ張ったりしてちょっと(うーんかなり)痛くって、目に液も入ってきちゃったけど、今見えてます。全部終わって鏡を見るとくるるーん、ってまつげがしてる。「わーくるくるだー」って言うと「結構長いんだね」と、つまり「良かったぜ」って感じの事をぽつっと言ってくれた(なんのこっちゃ)。じゃ、髪にムース付けようか、っておじちゃんがセットしてくれたとき、初めて嫌な予感がした。パーマがなるべくふくらまないようになでつけて、髪を後ろへ後ろへもって行ったからだ。天然パーマに悩んで固めた主婦一号がそこに。あれ?おじちゃん・・・もしかして私の「空気感のあるふんわりフェミニンでかつワイルドでもあるヘアスタイル」わかっていなかった?
うちに帰って鏡でよーく見て、それからの私は忙しかった。なでつけられた髪をいつものポジションに戻すと、蟹みたい。四角い。四角い石立鉄男。なんだか後頭部が角刈りみたいに直毛入ってるし。蟹を丸くするのに結局自分で切り直して1時間。ああ、外に出たくな〜い。でもまつ毛はみんなにみせたーい、と思ってまつ毛をよく見ると、ありゃー巻き込みに失敗して折れ曲がったままパーマかかっちゃってるよ!しかも1本1本が好き勝手にいろんな方向向いちゃってるからまつげがアフロみたい。絡み合うまつ毛、新しいまつ毛パーマ「アフロ」。その絵も描いてお店に貼ってよ。
後頭部が直毛でまつ毛がアフロ・・・。逆じゃん。
そして2日後、私は免許の書き換えに行き、この姿は3年間私の身分を証明する物になりました。とさ。
10月18日
 ラディングッズが売れているそうで。射撃場の的や、原爆落とすゲーム、粉々に壊れる人形等々・・・アメリカンのセンスには絶句です。空から薬や食料を「アメリカより」なんて書いてばらまくなんて、何かに餌まくみたいなやりかた、作戦にすぐ何とかアタックとか名前を付けちゃうその幼稚なヒロイズム。誤爆するし。
 世の中どうなって行くのでしょうか。不愉快なことが続いています。今更私が言うまでもなく、もうこの戦争については各方面で話されていて、空爆も始まってしまえばTV画面では似たような風景ばかり。言ってはいけないので誰も言わないが「飽き飽き」ムードが漂いつつあります。遠く離れた場所で、テロ惨劇からアフガニスタン空爆まで一連の動きを見た我々は、画面から努めて「実感」を手に入れようとしたと思います。誰かの立場になって考える、例えばテロの犠牲者、そしてその家族やアフガニスタンの一般市民、果ては小泉純一郎の気持ちまでも想像した事と思います。でもでも、いつまでたっても「実感」はやってこない。正義なんて場面、場面で姿を変えてさっぱりつかみ所のない問題を、少しでも解ろうとして、自分なりの正解を出そうとしたのにも関わらず。空気も違う、音も小さい、匂いもしない、温度も違う、何枚ものフィルターを通して希薄になった事実をTVは運んできます。そして別の実感が湧いてきます。所詮、遠い国の出来事だと。しかし、いよいよ日本は国を背負って戦地へ赴くことになりました。無力だな、と思います。自衛隊が、じゃなくて日本がです。前に経験した戦争から何の総括もしないでここまで来て、自衛隊とはなんぞや、国防とはなんぞやもはっきりしないまま、とにかく行こう!と相成りました。何故かというと、アメリカが「何してくれんの?」と言ったので。びびって憲法をいじくってます。これでまた自立が遠のいた気がしてなりません。早くあてにされない国になったらいいのに、と思います。いや、ある意味ずっとあてにはされていないんだな。あてにして!って日本が言ってるのか。あてにしないでって言える国になったら良いのにと思います。だらしねえなあ、金ばっか持ってたって意気地がねえよ!って言われる位で充分。イスラム教のことも何も知らない、テロなんてどんなだかわかんない、危険回避能力もなければ思想もない、だってそうなんだもん、あてにしないでって、そう言えたら自立できるのに。世界中が色めき立っている今、現状を無視して良いのか!と言う人がいますが、そんな言葉で心動かされては駄目だわ。だって無視しないって事が一方の味方になると言うことなら、もう一方を傷つけることと一緒なんだから。テロ撲滅思想と、参戦は同じようで全然別々のことだわよ。後ろからくっついて行くだけだって、変な言い訳。まるでジャイアンにラジコン取られてるスネ夫だね。「お〜い、スネ夫お、このラジコンくれよ〜」「なんだよ〜、ジャイアン!ああ」 ああ、はこっちだぜスネ夫。でも、スネ夫・・・スネ夫はスネ夫のままで良いのだよ。だってスネ夫の家に行くとメロンが食える。スネ夫にはスネ夫だから出来ること、スネ夫じゃ出来ないことがある、とスネ夫自身知ることが大事。だってスネ夫がどんなにジャイアンにくっついたって、ジャイアンにはなれない。それにスネ夫はジャイアンが強いからくっついているだけで、実のところジャイアンになりたいわけじゃない。で、くっついて来るスネ夫の事ををジャイアンは全幅の信頼を置いているかと言うと、そうではない。スネ夫が良いとこ周りな奴だと知っていて、いつもスネ夫を試している。ラジコンがあって、メロンが食える。それでいいのだスネ夫。だから身の丈以上のことをしたら駄目だ。君はケンカにゃめっぽう弱い。ケンカじゃ誰も君をあてにしていない。だって、殴られたって殴り返せないところが君の良いところだ。だって安心するじゃんそう言う奴って。で、来客には、えばってメロンを食わせていればいい。

それにしても・・・やっぱりドラえもんは見つからない。ドラえも〜ん・・・!
10月13日
 きやー、みなさんこんにちはー!お久しぶりです〜。会いたかった!
私はなんとか生きて帰っておりま〜す。ご心配をおかけしました。激励のメールありがとうございました。
新着情報のところを見てびっくりしました。なんと1ヶ月もアップしていなかったんですね。すみませ〜ん(>_<)
こんなに長く旅に出たのは創設以来。そして本格的な秋冬物の買付も創設以来。(創設してからまだ浅いのだからそればっかりな気もするが・・・)大した量を買っていないつもりだったのですが、秋冬物は嵩張るので、気が付くとどえらい重さの荷物になってました。家の中に湿気ってて巨大な麻袋入り段ボールがごろんごろん。ははは・・・一瞥をくれただけですっかり逃げ腰になった私は、見ないように暮らそうとしていたのですが、丁度仕事をさぼっている友人が手伝いに駆けつけてくれて、キレーに棚へ収めてくれました。絶対入ると思っていなかったんですが・・・すごい尊敬。自分でやっていたらやる気満々で3日、そこそこで1週間、さもすれば来年になりそうな仕事だったのですが、ものの3時間ほどで片づきまして、授かった時間を有効に使わせていただこう!と思った矢先、昨日の起床時間は午後4時。寝たのは午前1時半だったのに。およそ14時間ほど眠ってしまったようです。うわーもったいない!お陰様で今日はだいぶ元気な気もします(言い訳)。確定申告の時期も迫ってきましたので、少し数字の方も整理を・・・と思っていたのですが我がショップの陳列棚には物が全然無いという、大変な状況をやっと理解しましたので、これから急ピッチでアップ作業に入りますね!目を離すんじゃないぜベイベー、しっかり付いて来な!ひゅー

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